約 2,125,727 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/123.html
「名護、君…」 【ライダー名】 仮面ライダーレイ 【読み方】 かめんらいだーれい 【変身者】 白峰天斗 【スペック】 パンチ力:17tキック力:8tジャンプ力:30m走力:100mを5秒 【声/俳優】 山本匠馬 【スーツ】 永徳 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 ギガント族の一種、雪男の伝承に残るモンスターのイエティを3WAが捕獲し「ライダーシステム」に組み込んで開発したライダーシステムの一種。 変身者は「白峰天斗(しらみねたかと)」。 変身者は「キバット族」を模し造られたメカニカルモンスターの「レイキバット」を使って変身を行う。 イエティの力を100%発揮する仕様、装着者には著しい負担がかかり、 常人には装着が不可能だったが、レジェンドルガ族の力を得て、「白峰天斗」のみ装着することが可能となっている。 専用武器は「イエティ」の力を再現し、ライダーの上半身へ特化した怪力、両腕の部位へ巻かれるカテナをウエイクアップフエッスルの力にて解き放ち出現する「ギガンティッククロー」。 ギガンティッククロー自体は巨大な人工魔皇石を三つ埋め込んでおり、異常に強力な武器だが、力が強すぎてあまりにも扱いが難しく、通常時は封印状態のままとなる。 戦闘時は専用武器に関しては、攻撃自体での危険性が多く、極力は使用しない。 必殺技はレイキバットから凍結エネルギー「ブリザードミスト」を発射し動きを止め、両腕のギガンティッククローにて粉砕する「ブリザードクロー・エクスキュージョン」。 『ディケイド』ではディエンドが特定のライダーカードを使って召喚した個体が登場。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力を使って、「アナザーワールド」から悪のライダーの一員として召喚される。 劇中ではジオウのライダーたちと戦う。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/374.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーガオウ 【よみがな】 かめんらいだーがおう 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.2秒 【声】 渡辺裕之 【スーツアクター】 押川善文 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 牙王がガオウベルトにマスターパスをセタッチすることにより変身する仮面ライダー。 ガオウプラットフォームに四つのオーラアーマーとワニ型の電仮面が装着、変形することによって完成する。 武器はガオウガッシャー。使い慣れているのか、ソードモードでのみ運用している。 必殺技はガオウガッシャーにフルチャージして放つタイラントクラッシュ、それとは別にフルチャージせずに右足に炎のようなエネルギーを集めて強烈なキックを放つ技も持っている。 憑依イマジンは不明だが、アルタイルフォームのゼロノス同様、イマジン無しで機能している模様。 スペックとしては少々高い程度のレベル(他の全てのライダーに何らかの点で負けている)だが、牙王自身の戦闘技術がズバ抜けているため、電王の基本4フォームとゼロノスベガフォームを向こうにまわして、圧倒的な強さで蹴散らした。そのため、まともに攻撃を与えられたのはソードフォームだけ(しかも、捨て身の不意打ちのみ)である。 しかし、牙王は慢心しやすい性質なのかソードフォームの捨て身の攻撃を受けてしまい、ライナー戦でのダメージも加わり、最後のソードフォームとの一騎打ちに敗れ去り消滅した。 台詞で「食ってやる」と連呼する悪のライダー。 余談だが、牙王を演じる渡辺裕之は、以前牙狼の「冴島鋼牙」の父「冴島大河」の役を演じていた人物である。 仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズDEX 仮面ライダーガオウ 【関連するページ】 アイテムと武装 ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウライナーキバ ゼロノスカード タイラントクラッシュ マスターパス ライダー 二代目牙王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 押川善文 敵の親玉 時の列車 渡辺裕之 牙王
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/89.html
【ライダー名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【変身者】 ヒビキ、安達明日夢(響鬼)ヒビキ→アスム(ディケイド)桐矢京介(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:最大5333貫(約20t)キック力:最大10666貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m)走力:100m(1町)を3秒 【強化フォーム】 仮面ライダー響鬼紅 【最強フォーム】 仮面ライダー装甲響鬼 【声/俳優】 細川茂樹、栩原楽人(響鬼)デビット伊東→小清水一揮(ディケイド)石川英郎(声)中村優一(ジオウ) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「響く鬼」(響鬼)第18話「サボる響鬼」(ディケイド)EP34「2019 ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する烈火の戦士。 変身者は「ヒビキ」。 燃え上がる炎をまとい、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。 鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。 【各部機能】 普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼幻術・鬼火」を発動する。 拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ敵を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。 多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。 以上の能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果として身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。 専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」とバチの「音撃棒・烈火」。 普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。 必殺技は「音撃打・火炎連打の型」など。多数必殺の技を習得している。 『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。 『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。 『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。 『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/384.html
【ライダー名】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【変身者】 相川始(剣)四条ハジメ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3.2t(320AP)キック力:5.2t(520AP)ジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを4.8秒 【最強フォーム】 仮面ライダーワイルドカリス 【声/俳優】 森本亮治(剣)累央(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎縄田雄哉 など 【登場作品】 仮面ライダー剣(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年)スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第2話「謎のライダー」 【詳細】 相川始がライダーシステムのカリスベイルを装着し変身するハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは「黒」。複眼の色は「赤」。 モチーフは「カマキリ」。 デザイン上のモチーフは『アクマイザー3』の「ザビタン」。 アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、♥6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 実は相川始の正体だった「ジョーカー」が、♥A「CHANGE」へと封印される「マンティスアンデッド」の姿や能力を「カリスラウザー」の力でコピーしたもの、 使用する名称も(劇中で唯一判明している)マンティスアンデッド自身が持つ固有名であった。 通常時はカテゴリーAの中でも、特に戦闘能力に秀でた「カリス」を封印し、「♥A」を好んで変身しているが、別のカードを使って変身することも可能で、 相川始の姿も♥2「SPIRIT」のヒューマンアンデッドのカードを用い、人間の姿に変身している。 あくまで変身機構の根幹は強化服装着による『ライダーシステム』と同じ、劇中では融合係数の測定も行われた。 後年の作品内では「2号」か「3号」かを議論されることもある。 必殺技は複数にある。キック系は「スピニングアタック」と呼ばれる。 『ディケイド』では「四条ハジメ」という人間が同ベルトなどで変身を行う。 『スーパーヒーロー大戦GP』では歴史改変によってショッカー所属の悪のライダーとして登場。 『ジオウ』ではブレイド本編のライダーとして登場、アナザーブレイドと交戦している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/939.html
仮面ライダー鎧武 アーマードライダーズ ズバットバットウ1弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-067 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 Ganbarizing 見参! コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+20 相手のオイウチ発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダー鎧武』に登場するライダー1人につき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 アーマードライダーズ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1450 タイリョク 3800 必殺技 ここからは俺たちのステージだ! コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+40 さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 「ここからは俺達のステージだ!」ガンバライジング7周年記念としてズバットバットウ1弾ラストナンバーを飾るのは初代現行ライダーであった鎧武が抜擢。レアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度に鎧武からマルスの総勢15名のアーマードライダーのうち、1人が登場する。あくまでも登場するのはプレイアブルとして使えるアーマードライダーだけであり、必殺演出のみの冠やプレイアブルであっても下位技しか無い無印黒影トルーパー、台詞違いだが鎧武と同一人物の鎧武・闇などは省略されている。同時に鎧武・バロン・龍玄・斬月・デューク以外のアーマードライダーは全員LRで登場しなかった(武神鎧武のみプレバンのジェネレーションボックスにてLR化が決まっているのだが…)ため、実質的にLR登場扱いと見なせる。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで攻撃+300とAP+20、そして相手のオイウチ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダー鎧武に登場するライダー指定でテクニカルゲージアップ。残り2枚を鎧武のライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップ扱いにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージ面が手薄なのでその点は鎧武勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とスロットAP全てに+30、そして副効果はRP7以上で鎧武のライダーがいるだけで攻撃・必殺+2000。つまり全員が鎧武出典のライダー(このカードは必ず発動)ならば強烈な物となるため、ガンバライジング7周年に相応しい「仮面ライダー鎧武」の作品のカードとなった。ちなみに表面のイラストは仮面ライダー鎧武の番組宣伝ポスターを模したイラストとなっている。ただし元のポスターと違うのは鎧武一人だけとなっており、バロン以降のライダーはロックシードに差し替えられている。また気になる斬月と龍玄のボイス仕様ではあるが、斬月は5弾以降の鎧武と和解した後の後半仕様なのだが、龍玄は同じく5弾で実装された黒ミッチ仕様の方であり、実質的に初となるボイスが黒ミッチ仕様の龍玄の最高レア収録(今まではボイスが白ミッチ仕様の龍玄ならば2度もLR化しているが、黒ミッチ仕様は最高でも龍玄・黄泉の方だがBS5弾CP(ブドウアームズならRT4弾CP)止まりだった)でもあったりするのだ。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 剣 大橙一刀 無頼キック 仮面ライダーバロン バナナアームズ 剣 バナナシューティングスター スピアビクトリー 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ 銃 ブドウシューティング 龍弾・乱れ撃ち 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 剣 月光閃 無双円陣 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 剣 ぶっ叩きラッシュ! ドンカチ大回転 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 剣 影の一突き 影縫い突き 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 剣 ドリノコデンジャーラッシュ ドリアンデンジャー 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 剣 ムソウ・ブラッドカット 邪閃武神斬り 仮面ライダーフィフティーン 剣 フィフティーンスラッシュ リベンジスマッシャー 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ 剣 ソニックアロースラッシュ エクスペリメントタイム 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ 剣 ソニックアロースラッシュ ディーラーズモーメント 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 剣 ソニックアロースラッシュ 百華繚乱 仮面ライダーナックル クルミアームズ 拳 ファイトブロー フィニッシュボンバー 仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ 剣 ゴールドスラッシュ ゴールドチャージクラッシュ 仮面ライダー黒影・真 マツボックリエナジーアームズ 剣 影連撃 影縫い真の一突き ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/971.html
【種別】 新たな世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 Xライダーの世界 【よみがな】 えっくすらいだーのせかい 9つの世界を巡る旅を終え、新たに存在が判明した世界。(*1) ブラックRXの世界で突如現れた謎の秘密結社「大ショッカー」を名乗るこの組織の大幹部の一人、アポロガイストのいた異世界。この世界は大ショッカーとGOD機関が、全ての異世界を征服するために既に手を組んでいる。 新たな世界がどのくらいあるのかは不明だが、この世界はまだ士が旅をしていない仮面ライダーXの物語のある世界。 【Xライダーの世界での物語】 海東大樹はこの世界を詳しく知っており、士を庇うために命の炎を奪われた夏海が入院している病院に現れ、何故アポロガイストが命の炎を集めているかを士に教えた。この世界で好敵手である仮面ライダーXとの戦いで一度敗れたがGOD機関の再生手術に蘇ったがその命が一ヶ月しか持たない事で命の炎を集めるための「パーフェクター」を使い手当たり次第に人間を襲っていた。その説明でまだ他にも訪れてはいないがこのような世界が存在している事実を士は知る事になる。何を考えているかは不明だが夏海の命が危なくなっているのに士の邪魔をするためにとの理由でいきなりパーフェクターを今回の獲物に定めた。 【登場ライダー】 仮面ライダーX 【登場怪人】 【GOD機関秘密警察】 オリジナルでは、神話怪人の指揮官であり、監視役。 アポロガイスト 【オリジナルのキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダーX(昭和第3作) Xライダーの世界 備考 仮面ライダーX役 速水亮(神敬介役) 声:鈴村健一 人間体は登場せず。 アポロガイスト役 打田康比古(アポロガイスト役) 川原和久(ガイ役) 大ショッカーの幹部としてブラックRXの世界などに出現 【関連するページ】 A.R.WORLD GOD機関 アポロガイスト ガイ ライダー大戦の世界(完結編) 仮面ライダーX 大ショッカー 登場人物・出演俳優 神話怪人 第26話
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/159.html
「タカ!」・「トラ!」・「バッタ!」…「タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ!!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず たとばこんぼ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ 【ボディコア】 トラ 【レッグコア】 バッタ 【スペック】 パンチ力:4.5tキック力:12tジャンプ力:120m走力:4.5秒 【亜種】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 【特殊フォーム】 仮面ライダーオーズ レジェンドタトバコンボ 【声/俳優】 渡部秀 【スーツ】 高岩成二藤井祐伍 など 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)他 【初登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」 【テーマソング】 Regret nothing~Tighten Up~ 【詳細】 「タカ」、「トラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの基本コンボ形態。 タカヘッドによる超視力、強靭な腕力を持つトラボディ、驚異的な脚力と衝撃吸収能力を持つバッタレッグのコンボで、バランスの良い戦闘力を持つ。 両腕に備えた展開式のトラクローによる格闘戦を得意とし、バッタレッグを変形することで高い跳躍力を発揮する。 唯一コンボが揃っても、コンボの分身、熱線などの特殊能力や、亜種、コンボの属性攻撃もない。 必殺技は変形したバッタレッグの力で高く飛び上がり、赤、黄、緑の3つのリングを潜り抜けキックを放つ「タトバキック」。 初回発動時はカザリの邪魔によって不発に終わり、その後も色々な理由で個別での決め技としては決まらなかった(17話ではバースバスターと共に放ち、最終話では敵は倒すが即座に再生される)。劇場版では戦闘員を倒すのみ。現在のところ、本来の怪人を倒すには到っていない決め技でもある。 火野映司は序盤にトラクローよりもカマキリソードの方が「使いやすい」という旨の発言(実際は手持ち武器はアクター的に使いやすいというメタ発言だが)をしたり、バッタレッグの大ジャンプよりもチーターレッグの高速移動や連続蹴りが活用されるなど、一番の変身頻度を誇りながら不遇な形態ともいえる。 だが、タカヘッドのグリードの体内のコアメダルの位置すら見抜く透視能力やトラクローの斬撃を飛ばす攻撃(第31話)など、ポテンシャルの高さが話数を追うごとに示されている。 事実、劇場版で擬態能力で完全に姿を消したヒルカメレオンをタカヘッドで居場所を見つけバッタレッグの跳躍の勢いを乗せたトラクローの斬撃で倒したり、800年前に変身した王はこの形態でグリード達を圧倒するなど、決して「弱い」のではなく「基本形態なのに主人公(=映司)と相性が悪い」稀有なケースだと解釈するのが妥当と考えられる。 オーズのコンボ形態の中で唯一同属性のコアメダルを使用しないが、これは何か秘密があるらしい。 また、アンクもこの姿が「コンボ」だとは一度も言っておらず(第23話に至ってはタトバコンボ用のメダルが揃っているにも関わらず「使えるコンボは俺のだけか」と発言している)、 おそらく映司もこのフォームがコンボ形態だとは思っていない。 この姿ではオーラングサークルの縁が金縁となっているが、それぞれのメダルに金縁が現れており鳥系メダルにも金縁が現れる。 最終話にて「800年前の王」が初めて変身した形態であると語られたが、上記の特別さはそこからなのだろうか。 その時のみ鴻上社長に「タトバコンボ」と呼ばれたので、鴻上社長はこの形態をコンボと認識している。 第46話では真木清人に投入された紫のメダルにより、複眼がグリーンからパープルに染まった形態「パープルアイ」へと変身した(公式ではタトバフォームと誤表記された)。 最終話では映司の体内の恐竜メダル以外の全てのコアメダルが真木に奪われたため、鴻上社長が所持していた800年前の王が用いた10枚目のタカ、トラ、バッタのコアメダルを用いて変身、無数のセルメダルを吸収した力でウヴァ完全体を瞬殺する驚異的な強さを見せたが、その力に耐え切れず10枚目のコアメダルが砕け散った。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では復活したアンクからコアメダルを受け取って変身した。 ダミーグリード4体と戦う。 『ジオウ』ではEP10でネコヤミーとの最初の戦いの際に改変が起き、変身が解け力を失っている。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは3枚の恐竜系コアメダルを使ってプトティラコンボとなった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2536.html
「さあ、お前の罪を数えろ」 【番組名】 仮面ライダーW 【読み方】 かめんらいだーだぶる 【放送開始】 2009年9月6日 【放送終了】 2010年8月29日 【話数】 全49話+劇場版2話+OV2話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/double/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/w/ 【前作】 仮面ライダーディケイド 【次作】 仮面ライダーオーズ/OOO 【あらすじ】 「これで決まりだ」 2008年、私立探偵の鳴海荘吉と弟子の左翔太郎は謎の組織に拘束されていた少年、フィリップを助け出す依頼を受ける。 だが、脱出の途中に鳴海荘吉が2人を庇い、追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。 「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」 彼らは謎の機械により変身し、危機を脱する。 1年後の秋。 あらゆる場所で風車が回る風の街「風都」において、鳴海荘吉の後を継いで探偵業を営む左翔太郎とフィリップのもとに、荘吉の娘、鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。 亜樹子は翔太郎に付きまとう内に、風都で怪事件を起こす怪人「ドーパント」の存在を知り、翔太郎、フィリップが変身する仮面ライダーダブルの戦いに深く関わっていく事になる。 平成仮面ライダーシリーズ第11作目。 「ガイアメモリ」と呼ばれるアイテムを使い、2人の人間が1人のライダーに変身するのが最大の特徴。 平成仮面ライダー初参戦の三条陸氏をメインライターに迎えて新たなる10周年を紡ぐ記念作品となった。 USBメモリ型のアイテムを使用して変身するという演出は非常に高い人気となり、食玩版などで様々な「ガイアメモリ」が作られ販売された。 方式は翌年の『オーズ』にも引き継がれ、過去のライダーなどの様々な「メダル」が作られている。 基本的に2話で1エピソードが完結する方式で、サブタイトルは「○○/××」で表される。 サブタイトルの前半部分は前後編で共通しており、エピソードに登場するドーパントやキーワードを表す「何らかのアルファベット」が入る。 TV本編終了後にはスピンオフとして「仮面ライダーアクセル」、「仮面ライダーエターナル」がVシネマとして製作された(劇場版には「仮面ライダースカル」もある。)。 2018年からは正式続編の『風都探偵』という漫画作品が連載されている。 2022年8月よりアニメとして放送が開始。声優陣は基本的に一新。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/69.html
第6弾 第6弾 No.06-25:仮面ライダーX(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:心属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1974 POW:470 DEF:430 真空地獄車:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ディフェンスがアップする No.06-49:仮面ライダーX(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技ゲージMAXで、必殺技を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2100 POW:570 DEF:500 真空地獄車:2400 RIDER SOUL:全能力がアップする No.06-50:仮面ライダーX(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:□□(アタック)で勝負を決めろ!(☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:520 DEF:470 ライドル斬り:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アイテムの効果が大幅にアップする
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/109.html
仮面ライダー響鬼 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 音撃打・灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800、ただし、チームタイリョク-1000 解説 まずはSRで参戦となった響鬼。バースト前は少し不安の残る性能だがバーストさえすればコスト5で3200の必殺を叩き込むというフィニッシャー顔負けの必殺番長となる。その上バーストアビリティの効果はチーム全体に及ぶため1-026SR ブレイドと組めば4000越えの必殺を低コストで叩き込むということも可能。しかしそれだけの効果がある分デメリットはかなり大きい。なんと体力を1000も奪われてしまう。使うタイミングを間違えれば最悪の結果になりうる。だが2-044LR ビーストと組めば状況は一転。体力5000以下の状態でこの2枚を同時にバーストすればビーストのアビリティでこちらのデメリットが打ち消され更に体力500回復というおまけまでついてくる。まさにピンチはチャンスだ。2枚バーストが不安なら2-035N 電王GFといったバーストゲージが溜まりやすくなるカードを置こう。なお、3弾からコスト補正などで必殺威力変動する様になったので本カードは以前より火力は下がってしまった。しかし同時に上のLRビーストのバーストアビリティを凌ぐLREX BLACK RXの登場によりデメリットを完全に打ち消してくれる事となった。 カードナンバー 2-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のボウギョ+800 解説 同じ体力を有する4弾のTRがバースト前から剣アイコン バースト後は原作技持ちで登場したため、このカードを使う理由が薄れてしまった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、タームタイリョクが200回復する。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが5500以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 鬼神無双でN続投。バースト必殺はアビリティ込みで実質3850だが、コスト5の所為で大ダメージはあまり期待できない。その上にアビリティの体力の回復量が雀の涙なうえ、バースト後の3点強化は体力が5499以下を下回れば効果が切れてしまう。これなら4-030TRを使うほうが数段マシ。そして後年、何を思ったのか本カードの表面イラストが2弾連続して再録されるのであった…。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-030 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ1200 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルゲージが超絶パワーアップする。ただし、ライジングコスト+2 解説 灼熱真紅の型がR落ち、そして自身の体色そのままにトリッキーで登場。2-032Nと同様低レアにして2400の超体力を誇り、4-045TR RXとは逆にイラストこそ素手だがバースト前から音撃棒を装備、剣のダブルorトリプルアタックは発生しやすい。バーストアビリティはテクニカルゲージが超絶パワーアップする代わりに、ライジングコストが2増えてしまう。しかし4弾でもコスト補正が健在しているという事は、代わりに火力も更に強化されている事になる。優勢でバーストしてコスト6で放つか、劣勢でバーストしてAP補正に加えてコスト7で撃つかはお好みで。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。さらにテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 4弾の以来の再登場。そして響鬼紅へのバースト持ちでは初のフィニッシャータイプで登場となった。一見カードは普通ではあるが、D1弾から必殺始動時のテクニカルアップが廃止になったので、このカードのみ第6弾以前のフィニッシャータイプのカードと同じ感覚で使える。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 響鬼紅のN落ち。なおかつ響鬼紅初のアタッカータイプでの登場となった。(初登場時の2弾にもアタッカーはあったが、あちらは下段技)しかし両アビリティともに非常に凡庸でその上にあまり必要とされていないコウゲキという点が欠点。バーストアビリティにはAPアップがあるのでそれでスロットを補強しよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 音激打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 装甲響鬼登場記念に初のパッションタイプで登場。表アビリティは仲間がライジングした時に全体に2点強化を施す。反面、バーストアビリティはライジングパワーが9以上ではなければ発動しないものの、コウゲキ強化は正直微妙。ここは表アビリティによる味方の援護に徹した方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今回は初の装甲響鬼にバーストする構成 ブレイブで登場。同時に装甲響鬼と音撃刃・鬼神覚声のN落ち扱いも兼ねている。ステータスは一見低めだが、アビリティのおかげで2200とやや高めのタイリョクを得られる。バーストアビリティは1番指定で必殺を大幅に強化する代わりにテクニカルゲージのスピードを上げてしまう。ちなみにバーストの演出はLR装甲響鬼のLRスキャンと同じものである。響鬼ファンとしては、ぜひ持っておきたい1枚である。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 久々に紅へのバーストを引っ提げてR再昇格。アビリティはD5弾Nと同じく2点強化だが、条件が仲間必殺発動から2番指定と緩い条件に変わっている。その反面、バースト必殺は2400と低い割にコスト7と非常にコスパが悪く、バーストアビリティも原作の響鬼紅のデメリットを再現してか制限時間付きでやや使いにくい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-026 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 威吹鬼の参戦に合わせて響鬼さんが、第2弾以来のSR再登場。アビリティは3番目に出す事で次ラウンドまでだが、ボウギョとAP+10に加えてテクニカルゲージを下げる事が可能。次ラウンドまでなので出す順番さえ間違えなければAP+20を保持したまま、テクニカルゲージスピードを2段階下げた状態も出来る。バーストアビリティは表とは真逆の1番指定で攻防強化とAP+20、RP10以上でチーム全体にゲキレツアイコンを増やせるというもの。バーストするとスロットが90と60だけの2数値型となってしまうので1番目にバーストしたいのが望ましいが、表アビリティもなかなかの効果を持つので場合によっては表だけの運用に留めたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する 解説 初のチェインタイプでK2弾以来の装甲響鬼にバーストする構成で登場。アビリティはK2弾のアビリティからタイリョクアップを消した代わりにチーム全体のボウギョをアップするもの。バーストアビリティは無条件でタイリョク1000回復を施すが、1番にバーストして次に繋げるチェインタイプなのでやや発動しにくいか。同時期のカードパック収録と比べると耐久力に特化した堅実な効果を持つ。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 テクニカルバトルで勝ったとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する 解説 1年ぶりの再登場は、第3弾以来となる通常響鬼統一。しかも爆裂強打の型を引っ提げて3度目のSRで登場となった。APバトルに勝つ事で自分のみで攻撃・必殺の2点強化とAP+10の補強を行い、追加でテクニカルバトルに勝てば防御とカウンター発生率を上げられる。ただアビリティの効果が発揮されるのは次ラウンド以降なので、その辺りは仲間でカバーしたい。バーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手全体のボウギョを300吸収する。全体なので自身のボウギョ面は額面上の硬さとなる。ただSRにしてはR程度の2700のタイリョク、そして必殺は1600なのにコスト4と重めな点が気になるか。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 パック2での収録から引き続き、響鬼紅へのバーストを持って登場。そして通常響鬼としては初となるテクニカルタイプでの収録。ただそれ以外はN相応なのでこれと言った特徴が無く、アビリティが表裏共に凡庸なのが残念。特にバーストアビリティに至っては相手よりタイリョクが多い条件での発動だが、表スロットが80と60しか無く競り負けやすいのも難点。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-029 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 音撃刃・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 GH1弾以来の通常→装甲響鬼で再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でバーストゲージアップと普通の効果だが、この手のアビリティとなると防御は低いカードが多いがこれに合わせてか防御は700と高めに維持している。更にBM6弾の低レアはスロットが不安定だらけなのに対して本カードはしっかりとゲキレツ90、50無し安定型スロットを備えているのも特徴。バーストアビリティは必殺強化とラウンドが進む毎に攻撃が+200増加される効果を施す。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-024 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 前回に引き続きの登場。そして1年ぶりの爆裂強打の型収録かつ爆裂強打の型がRを経たずN落ち収録となった。アビリティは1ラウンド毎に自身の防御を上げつつも、全体に必殺を少しだけながら上げていく効果を施す。ただ1年ぶりの爆裂強打の型の収録な事もあるのか、スロットは前回Rと打って変わってゲキレツ80止まりかつ50ありスロットの不安定型となっている。よってAPアップなどを備えてスロットをカバーしたいところ。バーストアビリティは必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンの効果を施すが、バーストした次ラウンドのみオイウチ・ミガワリを封じるジャマータイプにとっては正直ありがたみが薄いのが難点。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-061 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージがアップ さらに、体力が最大だと、仲間の平成ライダーの攻撃+300 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の六番手は響鬼。爆裂強打の型が初めて表面に実装された。今回は響鬼さんの「鍛えてますから」という言葉を体現したか、体力指定型のアビリティ持ち。アビリティは相手より体力が多いと攻撃+300とバーストゲージアップ、副効果は体力最大維持で共通の仲間の平成ライダー指定で攻撃+300、バーストゲージ上昇率超アップの効果を施す。だが肝心のスロットは80止まり50ありと全くの真逆。よってアビリティを発動させ続けたいのであれば他の2人はAPアップ持ち要因を募りたい。逆にバーストアビリティは必殺+2000、相手の体力-1000、副効果は1番バーストで相手のテクニカルゲージリセットとこちらも見極める必要があるものの、もし表で先攻を取れなかった場合はこちら目当てでバーストするのもいいかもしれない。また必殺も6250とフィニッシャーボーナスで結構な物となるのは長所となる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にアタッカータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が240以上のとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!音撃フィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、アタッカータイプの必殺+1500 オイウチ効果がアップ さらに、R3までにバーストしていると、RP+3 バーストゲージの上昇率アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の4番目は響鬼。前ナンバーにディケイドがいるものの、そちらのディケイドはジオウ出典の2018年Ver.のため、本CPのレジェンド枠のトップバッターを飾る事となった。そしてこの手の連続必殺系のCPで響鬼が抜擢されるのは今回が初であり、前回は主役系ではあったため個別系のCPでピックアップされるのも初。そしてノーマル・紅は共通動作ではあるものの、これ1枚で響鬼の全フォームが見られると個別系CP初登場という枠には収まらない1枚に仕上がった。ただしそのポイント高い点に反して肝心のスペックは、アビリティ1つ目が味方か相手のアタッカー指定で攻撃+500、AP+20に加えて2つ目がAP合計が240あれば剣アイコンAP+10、オイウチ発生率アップとお手軽に見えてスロットは50が2つありの博打型スロット。一応AP+20でカバーされているとはいえ、最初のラウンド1は剣アイコンにはAP+10が無いので如何にしてラウンド1を乗り切るかが課題となる。またバーストすればアタッカー指定で必殺+1500、オイウチ効果アップ、ラウンド3までバーストすればRP+3とバーストゲージ上昇率アップだが、スロットが更にピーキーな物に代わってしまうのが欠点。更にアタッカー指定なので他のライダーもアタッカータイプで固めたいが、よりにもアタッカータイプアビリティ封印系には完全に天敵になってしまうとデッキ構成が偏るのも痛い。よってある程度は表でアビリティ2つ目の効果を稼ぎ、後半でバーストした方が得策。副効果もラウンド3までという割にはそこまで強くないので、無視しても構わないか? ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・必殺+500 仲間のメカニカルタイプのAP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 鬼連術・茜鷹撃 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+2000 RP+8②1R毎、仲間にメカニカルタイプがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ 解説 ジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、初のメカニカルタイプとディスクアニマル・アカネタカを使用した新技を引っ提げて響鬼さんが3回連続高レア収録、そしてノーマル響鬼としては初のLR昇格を果たし、しかも鎧武弾初期でしか見られなかった素手アイコン、なおかつ初の素手統一の高レアとしても登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にAP+10とオイウチ関連が超アップしていく効果。2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと攻撃・必殺の2点強化、仲間のメカニカルタイプに限りAP+10の効果が付く。今回はメカニカルタイプの支援に重点を置いた形となっており、他2枚もメカニカルタイプで固めておくといいかもしれない。それこそ同じく素手統一なビルドやチェイサーと組むのもアリだろう。ただしメカニカルタイプなのでテクニカルゲージスピードダウンのアビリティを入れてしまうとバースト時にリセットされてしまうため注意が必要となる。バーストアビリティは1つ目が必殺強化に加えて全くアップしていなかった防御も強化。なおかつRP8補給の効果も付加されるので、バースト時にRPが足りなくても発動できるのは強み。2つ目は仲間にメカニカルタイプ指定で1ラウンド毎にスロットアイコン全てに+20の効果とバーストゲージアップの効果が付くため、バーストゲージ次第では次のライダーもバーストさせられるためサポートにも向いている。ちなみに公式ホームページから、今現在カード表面の箔押しの文字が間違えて印刷(MASKEDの字がMASEKDになっている。)されているので、気になる方は8月9日まで行われている交換サポート対応をオススメしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 RT弾では高レアで連続登場したためか、久しぶりの低レアで登場。3点強化とNしてはかなり…が、それにはAP合計値250が必須と何故か高いのでAPアップは必ず必須となる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-023 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 弟子の登場から1弾空けて基本フォームで再登場。ただしアタッカータイプになったため、バースト時の体力不安は解消された代わりに火力面が低下。バーストアビリティにもそれが出ており、厳しめなRP10でのバーストの割には攻防全体+200と非常に凡庸。また必殺火力も表は前回より-100されているのにコストは+1、バースト前スロットも配列こそは違うが、前回と同じ50が2つあると不安定。一応、素の攻撃が1000と悪くはないのだが… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 再び2弾空けて装甲響鬼へのフォームチェンジ持ちで登場。ただしK2弾と同じブレイブタイプとなっており、アビリティがミガワリ発動指定で防御、テクニカルゲージ、カウンター発生率アップの守備型なのに肝心の体力はN相応の1950しか無く、バーストアビリティは副効果が1番バーストとこちらもK2弾を意識しているが、デメリットが無くなった分必殺強化が-700ダウンした割には攻撃+1500と攻撃アップだけしかないのが欠点。装甲響鬼には悪いが、体力の多い仲間を用意して表面で運用した方が無難だろう。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 解説 引き続きの登場と同時にBS4弾同様、基本フォームに戻して登場。テクニカルゲージアップでバースト時に4メモリアップできるが、それ以外が凡庸。一時的とはいえバースト必殺は4300になるがやはりコスト6では…。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-034 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・防御+1000 AP+40②テクニカルバトルでパーフェクトに止められなかったとき、APボーナスの最大値・ガッツ率アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 音撃棒・烈火剣 コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、残り体力分必殺アップ さらに、体力が5000以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+50 解説 ズバットバットウ2弾の通算4枚目のメモリアルフィニッシュはBS5弾で登場した専用バースト演出付きカード「メモリアルバースト」が再登場。そしてこの枠に選ばれたのはRT5弾以来のLR登場となった響鬼さんであった。当時のLRはステータスこそはLR相応だが、アビリティがあまりにも微妙すぎる上にイラストの箔押しに誤植(MASKEDがMASEKDになっている)があるなど散々すぎてガッカリ感が強すぎたが、今回は表面技こそは装甲響鬼の流用となっているものの、バースト演出は本編第24話の響鬼紅への初変身を完全再現。更にバースト新技として旧ライドではウィザード現行にしてライド終盤の響鬼紅のカードであるS4-030のみに登場かつレベル1からレベル9までしか見る事が出来なかった同カード限定技である音撃棒・烈火剣を備えて登場を果たした。前回LRがあまりに微妙なガッカリLRすぎたか、今回はその雪辱を果たすかの如く新しい新要素を取り入れたアビリティを持って登場しており、アビリティ1つ目はテクニカルパーフェクト止めで攻撃・防御+1000とAP+40と1つ目は普通。しかし2つ目は初となるテクニカルバトルでパーフェクトで止められなかった場合はAPボーナス最大値とガッツ率がアップのかなりのサポート型。つまりテクニカルバトルパーフェクト止めできればAP+40のゲインが付くが、止められなくてもAPボーナスアップで他のAPアップ持ちの効果を更に強化してくれる上にもしラウンド1で2つ目発動、ラウンド2でパーフェクト止めしておけばAP+50の扱いになる上にBS4弾ドライブ同様に蓄積可能なので非常に強力。そしてバーストアビリティにも初の試みとして自チームの残りの体力分で必殺がアップと体力が多い場合はかなりの火力を叩き出せる。更に体力が5000以上でバーストすれば追加としてスロットアイコンAP+30とチーム全体のゲキレツアイコンAP+50とRT5弾LRの汚名を返上するほどの加速力を持つ。まさに「鍛えてますから」の言葉に相応しい響鬼さんの使いやすい高レアとなったのは良いことだろう。なお公式Twitterにて初公開された際には表アビリティの2つ目に次のRまでの指定が付いていた(実際の効果はしっかりと永続)。もしこれであったら、このカードもRT5弾同様にかなり微妙な評価となっていただろう…。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 前弾では紅統一使用だったが、今回はZB1弾以来の基本フォームで登場。ただしアビリティはよくあるAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでRP+1なのでパッとせず、スロットもゲキレツ80止まりでは無いが50が2つある構成のため、やはり他の仲間かベルトシステムでのフォローは必須。また剣アイコンが4つある構成のため、仲間は必ず剣アイコンの多い仲間と組ませよう。 カードナンバー 50th-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 50thライダーキック・響鬼 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 響鬼 カブト アニバーサリーキック コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」として久しぶりに高レア化。タッグ相手は順当にカブトとの組み合わせとなっており、この2人はあまり共演した事が無かったために貴重な組み合わせとなる。ただしその割にはイマイチでバースト前の響鬼は素手アイコンがあるのにこれまで同様に剣持ち、バースト後のカブトも同じく剣アイコンのカードがあるのにいつも通りの素手と噛み合っておらず、アビリティ2つ目は厳しいテクニカルバトルパーフェクト止めの割には次ラウンドのみのAPアップとテクニカルゲージアップだが、そのゲイン値もたったの+10と1メモリアップと物足りない。一応1つ目が蓄積でテクニカルゲージアップを行えるので、AP面は他の仲間でフォローしてくれという事なのだろう。…と、表面はガッカリ感は強いが、バースト後の必殺は強烈でアビリティを完全発動させつつもタイプボーナスも含めれば7450、加えてコスト8と重い事が幸いしてかダメージはかなりの物となる。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 前弾に引き続いて登場…が、何を思ったかで表面イラストが前弾に続いて3-043のイラストが再録されており、しかもタイプまで同じパッションタイプなために混合弾でRM1弾と50th弾が入っている筐体を見かけた場合はややこしい事に…(幸い本カードはNなのでタパック加工が無い事とバースト面が響鬼紅になっている違いはある) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 一度、響鬼紅始動で登場したが、4弾目での登場は再び基本フォーム統一仕様で3連続パッションタイプで再登場。またもAPアップ持ちではあるが、今回はダブルアタック指定と運要素が強いが前2枚がAPバトル勝ち、あるいはAPバトル勝ち後のオイウチ発動だった事を踏まえるとこれでも発動しやすくなっているのは強み。2つ目は剣アイコン指定の割には肝心の剣アイコンが3つしか無く、発動してもその場限りの相手の防御ダウンなのであまり気にしなくてもいいか?バーストアビリティは後半発動でも4600かつ必ず相手の体力-500削るとそれなりに強いが、いかんせん早期バーストで次ライダーへのバーストがしやすくなるパッションタイプなため、やや相性が悪い。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイブまたは、ジャマータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、AP+15 RP+1 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+2 バーストゲージが超アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、剣アイコンのAP+40 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン(パート2)」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、響鬼の場合はブレイブかジャマーの2タイプ指定。どちらかがいるだけで攻撃の強化とAP+20を得られ、バーストゲージも上がる。APバトルに勝つと、AP+15とRP+1とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とRP+2とバーストゲージが超上がり、APバトルに2回以上勝つと、追加で剣アイコンのAP+40と相手のミガワリ発生率を超絶までに落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-051 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+2③3番目にカードを出したとき、必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 3550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1番目にバーストしたとき、仲間の必殺+1000③R2までにバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「デザイアチャンス!!?キャンペーン」の四つ目で、二弾連続キャンペーンに収録している。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、1番目指定だと防御をオマケ程度に上げて、RP+2の補充できる一方、3番目指定だと、必殺威力をオマケ程度に上げて、テクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を超落として、1番目指定だと追加で仲間の必殺威力の強化が出来て、さらにラウンド2までバーストしたら、追加で相手のミガワリ発生率を超落とせる。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-061 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+35 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップさらに、3番目にカードを出していると、1度だけ、ダウンされたテクニカルゲージをリセット 2度まで、チーム全体のダウンされたAPをリセット ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技が発動したとき、攻撃・必殺+2000 バーストゲージがアップ 相手全体の防御-800 ガッツ率を超ダウン 解説 GG2弾の50thLR二つ目は、響鬼さんであり、これまでの「音撃打・爆裂強打の型」を表面に移し、新技として「音撃打・火炎連打の型」が実装された。アビリティはスロットに止めたら、スロットアイコンのAPを全部+35とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、3番目指定だと、1回だけダウンされたテクニカルゲージを元通りにして、2回までチーム全体のダウンされたAPを元通りにする。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+40に上げて、相手のミガワリ発生率を超落として、誰かが必殺技を出せば、攻撃と必殺威力の二点超強化とバーストゲージが上がり、相手全体の防御を-800とライダーガッツ率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 最終弾は、前弾と同じ必殺技の構成で収録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらにテクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらはK2弾Nと同じくブレイブタイプ。アビリティはAPバトル勝利で必殺+200アップ可能。バーストアビリティはこちらもG1弾同様に無条件で必殺+300に加えてテクニカルゲージアップをアップする。G1弾と比べると攻めに特化した能力になっている。 カードナンバー BM2-091 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでは初のR枠で久しぶりの収録。総合能力はどういう事か、高レアであるK6弾SRと同等…と思わせてアビリティの内容で劣ってしまう。一応あちらは必殺が上がらないという事もあるのだが… カードナンバー PRT-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、AP+20 入手方法 ガンバライジングライダータイムウエハース 解説 初のウエハースプロモでの収録かつ通常響鬼としては初のブレイカータイプでの収録で登場。アビリティは同時期のNと異なりAP勝利条件、2つ目の効果がバーストゲージアップに変更されたが、1つ目は防御アップ(ゲイン値が地味に100アップ)なのは変わらない上にゲキレツはしっかりと90なので競り負ける心配は無くなったと言える。バーストアビリティはK6弾SRを調整した物となっており、必殺重視かつ1番バーストすればAP+20の補強が追加される。ちなみにRT1弾Nと比べると必殺では劣るがブレイカーボーナスで攻撃を強化、AP+20とゲイン値ではこちらが上位互換となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト後:仮面ライダー響鬼紅、仮面ライダー装甲響鬼、仮面ライダーカブト ライダーフォーム 自然発生する怪物「魔化魍」を退治し人々を守る組織「猛士」に所属するベテラン戦士・ヒビキ(日高仁志)が変身音叉・音角を鳴らして、額に当てることによって変身する仮面ライダー。(ただしてれびくんの超バトルでは安達明日夢が変身した) 和太鼓の音撃戦士で数多くの音撃打や炎の鬼幻術を使うが、一部の回では音撃管・烈風や音撃斬・列雷を武器として借りる形で使用した事もあった。 必殺技はベルトバックル部分の太鼓「音撃鼓」を相手に装着させ、音撃鼓を巨大化。そこに音撃棒で音撃打を連続して叩き込む技があり、叩き方によっては技名が異なる。大半の魔化魍には火炎連打の型や猛火怒涛の型、一気呵成の型がある。また13話及び14話に登場した乱れ童子には「爆裂強打の型」を使用した。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器は特殊な音で攻撃する音撃用の太鼓のバチで双剣の「音撃棒 烈火」。素手のまま戦うカードも少しだがある。 必殺技は表面用の口から火を噴く劇中技「鬼幻術・鬼火」。2弾では名前が「鬼火」だけだったが3弾で修正。(「鬼幻術」は技のカテゴリなので修正前でも間違ってるわけではないが、正確には付ける。) バースト後用の演出技を持つ響鬼紅も同時に参戦したので、そちらへバーストするカードがほとんどを占め、バースト後も通常形態のまま戦えるカードはごくわずかである。 バースト面用の技は響鬼紅が担当するため無い。劇中でも通常の響鬼は巨大な魔化魍の音撃を担当し、等身大の魔化魍は紅か装甲響鬼が担当する展開が多かったので、相手が仮面ライダーのガンバライジングにおいてはこれでいいのかもしれない。 6弾で参戦した仮面ライダーブラーボ 響鬼アームズは響鬼に必殺技が無いので響鬼からの流用ではなく独自に音撃する必殺技「音撃打・デンジャーラッシュ」を持つ。 BK4弾で参戦した仮面ライダーゴースト 響鬼魂は装甲響鬼の「鬼棒術・烈火弾」を流用。 どうやら口の無いライダー達に「鬼火」の流用はできないらしい。 バッチリカイガン2弾では装甲響鬼にチェンジするカードが登場。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、紅を経て全身に装甲が装着されるシーンが再現されている。 ボトルマッチ1弾では、劇中技の「音撃打 爆裂強打の型」が実装された。ただし演出は前述した「音撃打・デンジャーラッシュ」を流用かつブラーボの動作をカットしただけなのであっさりとした内容となっている。GG2弾では、仮面ライダー50周年記念LRに選ばれて、もう一つの劇中技の「音撃打・火炎連打の型」が実装された。